こんにちは。
いきなりですが。

女優さん的にも僕の好みなのではありますが、その横山みれぃ嬢が何と言っても隠語で迫る描写がいやらしいです。
隠語中出しソープ AVS collector'sレーベルで 2019年の10月時点ではシリーズも64となりかなりの大人気作品で、人気の程がうかがえますね。
そのなかでもこの横山みれい嬢は初期の16、(シリーズとしては特に脂がのった頃でしょうか)に出演です。
まずアングルは自分目線なので、ソープを体験している風で、これちょっと難しいのですが、自分の脳内変換でアングル=自分という変換をうまく脳内で処理する必要がありますが、慣れればアングルと自分が重なります。
このシリーズははソープの流れをそのままに体験している点が臨場感があって興奮します。そして、普通のソープ嬢ではなかなか言ってくれない淫乱な言葉攻めがとてもいやらしいです。
「ザーメン」「中に欲しい」「くっさいザーメン」等、ソープ嬢だって普通の女子ですので恥じらいが出てきます。やはりそこは女優。男の妄想言語をズバズバと言ってくれます。その言葉を楽しみながら見ることのできる人気シリーズです。残念なことに新作はここ数年出ていないようです。64が最後ではないでしょうか。
紹介する16の見どころで、特に秀逸なのはトイレプレイです。 このシリーズの中でもトイレプレイをしているのこの作品だけではないでしょうか。とてもエロいです。


トイレでは、ナニを手に取りサポートし、終了後にはお口でキレイにしてくれるというなんとも興奮です。



そして、そのままトイレで挿入です。
この流れがなんともいやらしいですね。このトイレプレイは多数ある紹介ページでも省いている箇所ですので、見落とししてしまうポイントです。
本編は少々、横山みれい嬢の淫語の使いまわしにわざとらしさが出ていますが、最初のトイレプレイだけでも見る価値ありです。
その後はイス、ベッド、マット、ベッドと流れ的には一般的な流れで事が進みますが、そのどれにも淫靡な言葉が付いて回ります。最後まで抜きどころ満載です。