2019年3月
最近話題になっている大阪の新地、それもNSを目当てに出陣。 場所は京阪沿線滝井駅。現地まで徒歩で行く時の近さなら隣の京橋に近い千林が良いと思います。京橋から出ている線ですね。 時間が無い。早くしたい。(笑)等急ぐ理由が無ければ、僕のおすすめは滝井から出向くことをお勧めします。
その理由は 「踊るうどん」での腹ごしらえ。有名うどん店の滝井本店です。 もちろん新地の帰りに立ち寄るのもOKです。空腹が満たされるよりもプレイ後性欲が満たされた状態で行く方がいいかもしれませんね。
僕は今回車で行きました。駐車場はこの近辺ならtimesとか一般駐車場、近くの病院駐車場があり、駐車するには困りませんが駐車料金がべらぼうに安い訳ではなく標準的なtimesの価格です。
それよりもこの辺りは街並みが古いので狭い道や一方通行が乱立していますのである程度の道順がわかれば問題ないですが、迷い込んでしまうと少々厄介。
僕は現地から歩いて5分の沿線上の関西医大病院駐車場に止めました。
見舞客の場合は駐車料金割引になりますが、一般は割引なしです。一時間500円とこのあたりの相場的には少々高かったですし、夜は門限があり止めれないようです。後から気付きましたが京阪沿線の路肩駐車場がお得かもしれません。
と前置きはこの位にして、時間帯は平日は夜5時頃から店がオープンしますが。土日は昼過ぎ位から各店開けるそうです。昼3時には大体のお店はオープンしている。僕が言ったのは土曜日4時頃。上の写真位の明るさです。そもそも僕は明るい時間帯からプレイすることが好き。
とは言えこのご時世滝井新地も廃れ良く波には逆らえないのか、営業しているお店はこの日全部で4件、端から順番に中をのぞく。小さいエリアだからと言って断った店の姫でも再指名は自由。むしろ全ての店を回ってその中から一番のお気にといたしたほうが良いですね。周りに客は1~2名でした。先客に取られる心配はあるものの、そもそもライバルで同志は少ないので焦らないでじっくる姫選びをするのが楽しいです。店のおねいさんと話をするのも楽しいですね。
さぁ、姫を指名します。
さすがにここからは写真が無いです(笑)
一家目、小さな間口に姫が一人。歳は30前。OL風のたたずまい。
(店の)おねいさんが僕をじっと見つめる。
「ノースキン・・」
「あー、うちはやってないのよ」
(店)のおねいさんが首を横に振る
次の店へと移動。
次の店には姫が二人。同じく30前後。一人は20台で若く見えた。あまりタイプでは無かったですが
「ノースキンの姫はいます?」
「一人おるよ」「安くしとくよ」と店のおねいさん
「うーん、一回他の店を見てみますね」
「あまりおらんで」「決めときぃ」
店のおねいさんは何とか捕まえたい様ですが、ここは満足が行くまで探します。
なんなら、次回に持ち越してまでも妥協はしたくないですね。
とは言え妥協ポイントはとても低く設定されていますが^^;
滝井新地は値引き交渉もデフォルトの様です。次の店をのぞく。
次の店には姫が4人並んで座っている。ここは飛田の様に赤いライトや女優ライトで姫を照らしている訳でもなく普通の蛍光灯。なんとも飾り気がないですね。
「おっ」
中々に好みの姫が並んでいる。
僕みたいな年齢を重ねると30歳台、まぁ40歳前半で好みであれば許容範囲であるのと,元々熟女好きであるので若いピチピチした肌を求められる方には少々参考にはなりにくいかもですね。
ではあるが熟女と若い姫を並べられたら若い姫を選びますけどね^^
ふと店のおねいさんを見ると漫才師"やすとも"の"やすよ"にそっくり。
これはこれでこのおねいさんとプレイしたいと思いましたが(次はこのおねいさんを誘ってみよう。(僕はやすよが好みのタイプでもある)このおねいさん歳は30台位で中に座っててもおかしくない感じでした)それは今回は口に出さず。
「ノースキンが良いのですけど」
「おるよ。右から2番目の姫と左端」どの姫も30オーバーなのはわかりましたが全然許容範囲。右から2番目の赤いネグリジェ風のワンピースを着ている姫にロックオン
普通に街で見かける女性という感じで。事務職でもしていそうなイメージです。
「安くしとくよ」「時間は?」と、ここでもお値引き交渉。
「あの姫ゴムなし?」
「うん。そう」
「じゃあ、あの姫で」
そのまま値引き交渉をすることも忘れ、タイプの姫にすることを告げ店の中に入る。
姫と一緒にお2階へ上がり左手の部屋へ誘導されます。
部屋が広い。6畳はあろうかと思います。その隅っこに布団とちゃぶ台。部屋の明かりはほんのりピンクで和風の一軒家の2階。
姫と一緒にちゃぶ台へ座り時間を尋ねられました。30分14,000円が基本料金。40分18,000円~とある。基本1回戦ボーイなので最短の30分でお願いする。
短時間の指定でも姫は嫌な顔をせず、
「じゃ、シャワーしてきます」
「お飲み物何がいいですか?」と聞かれ
「ポカリで」
姫はシャワーの前にポカリを持ってきた。
「じゃ服とか脱いで待っててください」
そのまま服を脱ぎ捨て、布団の上で待つ。5分もしないうちに姫が先ほどと同じ格好で現れた。そのまま横になっている僕に添い寝。
姫とのディープキスもソコソコに、すぐさま姫は愚息へ生フェラ。それが又下手くそというかやる気が無いというか、慣れていないのか、仕方がわからないのか、鬼頭の先を口に含んで加えているだけ。
辛抱たまらず、姫の頭をもって愚息を姫のお口の奥に入れました。
「こうやってフェラして・・・」
姫は嫌な顔はしていなかったので、本当に知らないのか???と思いましたが30分の時間ではこのまま挿入に持ち込まなくては時間もありません。姫を正常位の形にして布団に寝かせ、まずはクンニ
「あっ、ああっ」
姫のアソコが濡れていきます
そのまま生でインサート。
「姫」
「あっ。あっ」
「気持ちいい・・気持ちいい」
「はあっ、はぁっ」
「何が気持ちいいの?」「言ってみてよ」
「おちんぽ!」「おちんぽが気持ちいいの!!」
「イクっ」
生の気持ちよさに僕も満足。直ぐ様発射の気配が・・・
「どこに出して欲しい?」「どこに欲しいが言ってみて」
「オマンコ!」「オマンコに欲しい!!」「中に出して!!!」
「どこ?」「もう一回言ってみて」
「オマンコ!」「私の中に出して!!」
「いやらしい・」
たまらず、そのまま膣奥の中に発射。ドピッュ。
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お掃除フェラはありませんでした。
お互いにぐったりして・・・
お願いできる雰囲気でもなかったし。
「生でできるなんて思わなかったよ」と感想
「長いし、入れたら気持ちいいかなって思ってた」
「色々とリードしてくれてありがとう」
素人では無いコメント
「生でしたいお客さんって多いの?」
「うーん。でもないみたい。生を嫌がるお客さんも多いし」
「ふーん。」
確かに他の方々のブログでは生は避けたほうがと書いているのも多い。
「良かったです」
「ありがとうございます」
その後はパパっと服を着替えてキス。二人で1階へ。そこで"やすよ"と談笑。
「やすよに似てるって言われない・?」
「いわれる(笑)」「また言われたわ」って奥の姫たちに。
今度は"やすよ"としてみたいと思った。今度"やすよ"に誘ってみよう。
姫にバイバイをしてそのまま店の外へ。楽しい時間でした。
辺りはすっかり夕暮れ。滝井新地も又良いもんだと。
滝井新地なくならないでほしい。